自己破産で保証人に及ぼす影響
filed in 自己破産 on 11月.08, 2011
場合によっては自分が直接借金をしていなくても自己破産を行わなければいけないケースがあります。その場合で一番多いパターンは連帯保証人です。
債務整理の方法によっては保証人がついている債務のみを対象から外すことができますが、その場合は連帯保証人に迷惑をかけずに借金の整理を行うことができます。しかし自己破産の場合は保証人が付いている債務を個別に外すことができませんので、連帯保証人に迷惑をかけることは免れません。
債務者が自己破産を行った場合、債権者は保証人に対して一括請求を実行します。その場合、保証人に返済能力が無い場合は保証人も債務整理を行わなくてはなりません。自分が自己破産を行うケースはもちろん、保証人になるケースも十分に気をつけなければならないのです。
■自己破産時に重要な事務所選び
自己破産を個人で行うことも不可能ではありませんが、一般的には弁護士や司法書士等の専門家に依頼することになります。その際に金額で事務所を選ぶことは絶対にしてはいけません。弁護士は金額が高いから、仕事の質も高いと一概には言えない為です。
事務所によっては自己破産の対応が得意な事務所や不得意な事務所があります。自分で情報を探して専門家に依頼を行う場合はインターネットの利用や、知人等の紹介で依頼を行うケースもあります。どちらの場合であってもできるだけ詳しい情報を集め、いくつかの専門家を比較して選ぶことが重要です。
自己破産の手続きが得意な事務所は弁護士会や司法書士会、法テラスなどに紹介してもらうこともできます。これらの会は信頼性も高いので、自己破産の申し立てを考えた場合は一度相談してみることをお勧めします。
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